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10月1日からの酒税改正でビールが値下げ、発泡酒などは値上がりし価格差縮小へ
2026年09月30日 18時20分
10月1日から適用される酒税の改正に伴ってビール、発泡酒、第三のビールにかかる酒税が一律となります。
ビールにかかる酒税は350ミリリットルあたり63.35円から54.25円とおよそ9円値下がりし、発泡酒と第三のビールにかかる酒税は350ミリリットルあたり46.99円から54.25円とおよそ7円値上がりします。
ビール類にかかる税率の差がなくなることで宮崎市のスーパーでは販売価格に変化が見られます。
宮崎市のショッピングのだ出来島店では、10月1日からの酒税改正を前に発泡酒や第三のビールの売れ行きが好調で、去年の同じ時期のおよそ1.2倍になっているということです。
(竹下凜アナ)
「こちらのスーパーで販売されているビール類の内訳は、顧客のニーズに合わせてビールがおよそ2割、発泡酒が3割、そして第3のビールがおよそ5割だということです。酒税の改正によって、この割合にも変化がみられるかもしれません」
ショッピングのだ出来島店では酒税改正により10月1日からビールの店頭価格を10円ほど値下げします。
一方発泡酒と第3のビールは値上げし、価格差はこれまでのおよそ50円から20円ほどに縮まります。
これについて買い物客は…
(買い物客)
「ビールの方がおいしく感じるので、それだったらビールを飲みたいと思います」
(買い物客)
「うれしいばっかりですね。ありがたいです。350ml缶を買っていたのが、500ml缶になるかもしれない」
(ショッピングのだ 野田勝社長)
「値上がりしてビールに近づいてくるとなると、若干ビールに戻る人が出てくるんじゃないかなとか、プチ贅沢でビールを飲む回数が増えるんじゃないかなと感じています」
また、大手ビールメーカーではこれまで販売していた第3のビールについて麦芽の配合量などを変えてビールにリニューアルする動きも出ています。
10月1日からの酒税改正、店頭に並ぶ商品にも変化が見られそうです。










