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ドライバーへのチャレンジにも 宮崎第一交通 軽自動車タクシー導入で交通空白の解消へ

2026年10月27日 18時20分

交通空白の解消に向けたタクシー会社の取り組みです。
女性やシニアの乗務員確保につなげようと、日南市のタクシー会社が一般タクシーとして県内で初めて軽自動車のタクシーを導入しました。

ガソリンを燃料にした軽自動車タクシーを導入したのは、宮崎第一交通の日南営業所で、10月27日から車両1台が運行を始めました。

これまで軽自動車タクシーは電気自動車や福祉車両、離島などでは認められていましたが、国土交通省はタクシーの担い手不足やLPガススタンドの減少などによる交通空白を解消しようと、軽自動車タクシーを今年6月に全面解禁しました。

メリットとしては車両価格が安く燃費も良いため維持費を抑えられるほか、小回りが利き狭い路地でも走ることができます。

(乗務員)
「こういう所でも余裕で行けますからね」

軽自動車タクシーは定員3人で、ゴルフバッグなども荷台に乗せることができ運賃は普通タクシーと同じ初乗り600円です。

(宮崎第一交通  吉松雄三代表)
「今までと同じような生活のリズムの中で(運転)できる車をそろえておけば転職しやすい、ドライバーになってみようかなチャレンジしてみようかな、あるいはお母さん達であればちょっとできた時間帯に有効活用する時間をドライバーとして働けないかなという働きやすい職場としての取り組みの一環でもあります」

宮崎第一交通では地域の交通空白解消に向けて、今後、県内の各営業所でも軽自動車タクシーを積極的に導入していきたいとしています。

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