花冷えとなった最終日。57人が決勝ラウンドにのぞんだ。混戦から抜け出したのは、主催者推薦でエントリーした工藤遥加。5アンダー3位タイからスタートした最終日は、安定したショットで着実にスコアを伸ばし、最終18番ホールもバーディーで締めくくり、トータル10アンダー。プロ入り15年目でツアー初優勝を勝ち取った。工藤は優勝インタビューで、「自分を強くしてくれた人達に感謝したい」と目に涙を浮かべた。1アンダー29位タイから猛追し、ベストスコア賞を獲得した小祝さくらがトータル8アンダーで2位。