NOW ON AIR !
番組表

2025年04月03日 18時44分
F-35Bの配備めぐり 防衛省が新富町区長会に説明
防衛省は、新富町の区長会に航空自衛隊新田原基地に配備するステルス戦闘機F-35Bの垂直着陸訓練について説明しました。夜間を含めた訓練という方針変更に、参加者からは厳しい意見が相次ぎました。
区長会に続いて行われた説明会には町内62カ所の代表が参加し、防衛省の担当者からF-35Bの垂直着陸訓練について説明しました。
鹿児島県馬毛島で施設の整備が遅れており、防衛省は、「緊急時などを除き行わない」という方針から、今年度、夜間を含め月に30回程度、垂直着陸訓練を行う計画を明らかにしています。
上空でのホバリングも含め、1回の訓練は約3分で、騒音も通常の着陸よりも大きくなります。
区長からは、方針変更への不信感や馬毛島での施設整備後も訓練が続くことへの反発など厳しい意見が相次ぎました。
(参加した区長)
「説明したことが何年かのうちに変わって押し付けられるのは納得できません。信頼関係が崩れますよね。」
九州防衛局では、新富町の3つの地区で4月10日から6回、住民説明会を行います。