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番組表

2025年04月04日 18時48分
ミャンマー留学生も夢に向かって…MSG大原カレッジリーグ合同入学式
外国人留学生も多く通う宮崎市の専門学校で、合同入学式が行われました。中には、3月のミャンマー地震で実家が被災したという学生もいて、決意を胸に新生活のスタートです。
宮崎総合学院が運営する7つの専門学校には、今年度合わせて858人が入学。式では、新入生を代表して小林看護医療専門学校看護学科の住吉遥斗さんが誓いの言葉を述べました。
(住吉遥斗さん)
「思考力、自主性、表現力、想像力、判断力を最大限に磨きそれぞれの分野で活躍できる人材になることをご臨席の皆様の前で御誓いし、新入生代表の言葉といたします。」
また、宮崎総合学院では、多くの外国人留学生が学んでいて、今年は宮崎情報ビジネス専門学校の日本語科などに171人が入学しました。
(ネパール出身 ネパーリラケシュさん)
「将来専門学校を卒業して、ホテルで働きたい。」
(ミャンマー出身 アウンニエンチャンさん)
「宮崎の人は温かい言葉で私を迎え入れてくれた。宮崎では日本語と車を整備する技術を学びたいと思います。」
中には、3月のミャンマー地震で家族が被災した留学生もいます。
(ミャンマーからの留学生)
「介護福祉士になりたいと思って宮崎に来ました」
「私の家族の家は倒れました。全部倒れました」
「家族の心配をしています」
「母は電話をかけると 心配しないで頑張ってね といってくれた」
新入生たちは来週からオリエンテーションや授業に参加し、それぞれの夢に向かって新たな生活をスタートさせます。
宮崎総合学院には今年はミャンマーから24人の留学生がいるそうですが、現時点では地震の影響はなく、全員が入国予定とのことです。
宮崎総合学院では被災地支援のため今後募金活動なども検討しているということです。