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高校生ならではの発想 佐土原高校がJR日南線の列車運行情報アプリ開発
2026年01月14日 18時20分
佐土原高校の生徒たちが、自分たちも通学で利用するJR日南線の列車運行情報アプリを開発しました。
(戸高涼平記者)
「日南線をイメージした可愛いイメージです」
「タッチしますと、こちら、今の運行状況が一目でわかります」
佐土原高校の情報技術科と産業デザイン科の3年生合わせて9人がJR九州と共同で開発した「JRにちナビ」。
この列車運行情報アプリは、位置情報を利用して日南線の列車が今、どこを走っているかを地図上に表示します。
生徒たちは、去年7月ごろから開発をはじめ、先月完成させました。
(佐土原高校 産業デザイン科 大西見昊さん)
「やっと出来上がったと思って、うれしいです」
(佐土原高校 情報技術科 竹内強太さん)
「(こういう機能とか)アプリがあることで、観光者だけでなく、メインユーザーである通勤通学者たちが、不安なく日南線を利用して、より便利に日南線を利用してもらえればと思います」
アプリの開発で、これまで文字情報でしか確認できなかった遅延などの運行状況がより分かりやすくなりました。
(JR九州 吉村一喜支社長)
「高校生ならではの発想で、ユーザーの方はこういう情報が欲しいのかというのが盛り込まれていて、大変参考になり、驚きました」
アプリはまずJRの社員限定で試用し、不具合の確認などをした後、今年中のリリースを予定しています。











