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宮崎の食の輸出 アメリカの今のトレンドは? 宮崎市でセミナー
2026年03月19日 18時20分
日本の最大の輸出先であるアメリカに対し、県産食品の輸出を進めようと、宮崎市で現地のトレンドなどを学ぶセミナーが開かれました。
このセミナーは、県内の加工食品や飲料メーカーなど8社でつくる、「宮崎の食の輸出を進める会」が開いたもので、県内企業の担当者などおよそ10人が参加しました。
セミナーでは、アメリカに拠点を置く物流会社の担当者が、アメリカ人の健康意識の高まりを背景に、抹茶やユズといった日本食ブームが続いていると説明しました。
(物流会社の担当者)
「ほうじ茶がけっこうこれから来る予定。こうじとか、味噌とかしょうゆ、ソース類が次に来るだろう」
また、主催者によりますとアメリカへの輸出は、EUや東南アジアと比べて競争が激しく、現地に足を運んで直接的なビジネスパートナーを見つけていくことが、重要だということです。
(アメリカにビールを輸出 宮崎ひでじビールの担当者)
「現地で長く続いてファンを獲得していくために、現地と直接やり取りをして、直接輸出をする形にこだわりました」
(アメリカに味噌やポン酢を輸出 ヤマエ食品工業の担当者)
「(ロサンゼルスとニューヨークには)日本人がたくさんいるので、日系の方にも現地の方にも、同時進行で商品を提供したい」
県のまとめによりますと、一昨年、県内企業のアメリカへの食料品・飲料の輸出額は、およそ35億4500万円となっています。











