NOW ON AIR !

番組表
HOME ニュース

県内の自転車事故、4割が中高生…宮崎日大中高が「自転車交通安全モデル校」として啓発へ

2026年05月13日 18時20分

地域の先頭に立って自転車利用時の交通安全意識を高めてもらおうと、宮崎日大中学校・高校が「自転車交通安全モデル校」に指定されました。

指定式では、宮崎北警察署から、生徒の代表2人に指定書が手渡されました。

「自転車交通安全モデル校」は、中高生の自転車利用時の交通安全意識向上を目的に、県警が2012年度から行っている取り組みで、各警察署が年度ごとに指定しています。

また講話では、宮崎県内では去年、自転車の事故が261件発生し、約4割の114件が、中高生が絡む事故だったことなどが説明されました。

(自転車通学の高校3年生)
「軽車両という表現をするので、車と似たような扱いを受けるということで、事故を起こした時の責任もあるので、自分も意識してやっていきたい(乗りたい)と思いました」

宮崎日大高校・中学校では、全校生徒約1700人のうち、半数にあたる約810人が自転車で通学しています。

今後、モデル校として、登下校時の交通誘導にあたる教員を増やすほか、警察と連携した啓発活動などに取り組むことにしています。

Top