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台風10号が次第に西寄りの進路に変わってきていて、
九州に接近・上陸するおそれが高まってきました。
29日(木)には、県内は台風の暴風域に入り、最も接近する見込みです。
警戒が必要な期間を見ていくと、
あす以降大雨や波浪への警戒が必要となり、
金曜日ごろまでの長期間にわたり影響が予想されています。
暴風や土砂災害に厳重な警戒が必要なほか、
低地の浸水や河川の増水・氾濫、うねりを伴う高波に警戒が必要です。