先週の金曜日は、気象台で開催されたお天気フェアにお手伝いとして行ってきました。
去年は台風の接近の影響で開催できなかったため、2年ぶりの開催です。
UMKのお昼のニュースでもお天気フェアの様子を放送したので、ニュースを見て訪れた方もいたかもしれませんね。
私はペットボトルで雲を作る実験や落ちてくる雨粒の観測などを担当していたのですが、このほかにも気象台の見学ツアーや消防署の起震車による大地震体験など、様々な体験ができたので、訪れた小学生たちにとっては夏休みの最後の思い出になったのではないでしょうか。