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台風10号の予想進路のぶれが小さくなってきて、
九州に接近・上陸するおそれが高まっています。
今日発表された予想される24時間降水量は、記録的な数値となっており、
あさって夕方までの24時間では、山沿いの多いところで600ミリの予想です。
他に例を見ないような予想降水量となっており、記録的な雨になると予想されます。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫のほか、
暴風やうねりを伴う高波など、気象に関するすべての災害に厳重な警戒が必要です。