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今日も各地で真夏日となりました。
県内で最も遅い猛暑日を調べたところ、
1948年に宮崎市で観測された9月16日の35度が1番遅い猛暑日でした。
今年の夏は暑さの記録が多く観測されているため、今後も熱中症に警戒が必要です。
あす以降も山沿いを中心に気温が高くなるため、
代表地点として、都城市の気温の変化を見ていきましょう。
平年の気温を上回る日が続く見込みで、
日曜日は34度と、猛暑日に迫る暑さとなりそうです。
真夏の暑さがつづくため、こまめな水分補給を行い、熱中症を防ぐようにしてください。