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開発プロジェクト

UMKアプリについて

佐々木

佐々木

近年の視聴者のテレビ離れに対応するために、どうしたらよいかを考えていった時に生まれたアイデアがアプリでしたよね。

村上

村上

そうですね。ホームページ、SNS、防災情報などを一つにまとめたHub(ハブ)として役立てられたらということで始めました。スマホ自体は誰のポケットにもあるものですし、そこからUMKの色々なことを知ってもらえればいいなという思いからです。

佐々木

佐々木

もともとは、10年後のUMKを考えた時に何が必要かを若手・中堅社員で考えるというプロジェクトがあって、その中で「こんなことをやっていくべきなんじゃないか」というものの中にアプリがあったんですよね。

村上

村上

去年4月から発案があって、リリースまで1年3ヶ月くらいかかりました。長い時間をかけて練って練って出来上がったのが今の形です。今年の7月にリリースになりました。

稲葉

稲葉

最初は番組の動画や、紹介したお店の情報を見ることができたり、番組と連動できればというところから始まりでしたよね。アプリの開発ってどんな経緯で行われたんでしたっけ?

矢野

矢野

既にアプリを開発・運用していたテレビ局の紹介で、同じシステムを採用しました。なので、アプリをゼロから開発したわけでなく、ある程度のベースとなる型はあって、それを独自にカスタマイズしていったという流れでした。

稲葉

稲葉

アプリの中に入れる情報は、社員にアンケートを取りましたよね?

村上

村上

そうそう。それぞれどんな内容があるといいかを聞いて回りました。ただ、情報があり過ぎてもいけないので、「これは入れよう」とか「これはアプリじゃなくてもいい」とか、ホームページとの住み分けを意識しながら内容を精査していきました。

矢野

矢野

立ち上げまでがなかなか大変でしたよね。社内でのプレゼンをしていく中では、たくさんのダメ出しをもらって…。何回も修正したり、調整したり。でも立ち上がったら、みんな結構活用してくれているので良かったなぁと思います。

村上

村上

このメンバーの中でも、アプリの担当が分かれていますよね。矢野くんは試写会などを担当してくれていて。人気のコンテンツなので、応募数は飛躍的に伸びていると聞いています。

矢野

矢野

そうですね。ハガキで受付していた頃と比べて、応募件数は既に4~5倍くらいになっていますね。

村上

村上

佐々木さんは、気象や防災関係の情報を担当しています。

佐々木

佐々木

会社のホームページを担当していて、気象会社とやりとりをしていました。アプリも気象情報を連動させたいという話だったので、アプリ開発の途中段階でこのチームに参加しました。アプリではホームページではカバーできないことをしたかったので、避難情報や避難所情報をプッシュ通知したりしています。少しでもアプリならではの情報が配信できるように心がけていますね。

村上

村上

情報配信系は稲葉さんですよね。

稲葉

稲葉

休日在宅医や交通関係の情報を担当しています。アプリと連動するにあたって、関係各所に許諾を取ったんですけど「ありがとうございます」という反応が多くて驚きました。先方も情報を広く発信したいと思っていたみたいで、お互いの意図が合致した感じでした。

村上

村上

アプリを入れてくれる人達からの反応も良いですよね。

佐々木

佐々木

7月1日に正式リリースして、2万ダウンロード達成したのが10月でした。宮崎の規模から考えると、2万ダウンロードに辿り着くまでが早かったですね。今日現在(2019年11月29日)で22,600ダウンロードを達成しています。

村上

村上

僕は主に番組との紐付けを担当しています。番組と連動してクーポンやプレゼントを展開したり。楽しい企画を作ってもっとダウンロード数を増やしていきたいですね。 また、BtoCとBtoBの二つの考え方ができるなぁと思っていて。テレビから遠ざかっている人へアプリを介して情報を発信し、少しでもテレビに目を向けてもらうことを目指したいというのがBtoC。後は、アプリという一つの媒体に2万人ついてくれているという強みを活かして、色んな企業とコラボをしていくというBtoBの可能性も考えていきたいですよね。ユーザー数はまだまだ伸びていきますから、新しいツールとしての価値は高くなると感じています。

佐々木

佐々木

僕が考えるアプリの今後は、やっぱり防災・減災情報ですね。アプリで提供する情報としてどれだけ絞り込めるか、適切な情報をどれだけ提供できるかを常に考えていきたいです。「命を守る」というのが私たちの使命でもあると思うので。

矢野

矢野

ネットの動画配信サービスを見ていても「テレビを見ている」という表現をされる事があります。また、ネット動画しか見ていないと言っている人が見ているものが、実はテレビ由来のコンテンツだったりもします。つまり、テレビ画面を通して見るものだけがテレビじゃないと思うんです。テレビ宮崎はテレビ局だけれども、情報の発信先はテレビ画面だけにこだわる必要はないと考えています。今回のアプリを始まりと考えて、テレビ局から地域ナンバー1のメディアに変化していく事を目指していければと思います。 …ということを、谷之木さん(先輩)から絶対言ってと言われました。

一同

一同

(笑)

稲葉

稲葉

めっちゃ良いこと言うなぁって思ったのに、そんな仕込みがあったんだ(笑)

村上

村上

今更なんですが、アプリにはオイシイところがたくさんあって。例えば、試写会への応募や番組プレゼントへの応募にハガキがいらない。初期情報を登録しておけば数タップで応募が完了できる。防災情報もプッシュ通知があるし、宮崎のニュースだって見ることができる。アプリをダウンロードして「損することはまず無い」です。

佐々木

佐々木

アプリを使えば動画の投稿も簡単にできるので、視聴者からの映像も集めやすくなりましたよね。

村上

村上

そうですね。コミュニケーションツールになり得ますよね。こちらから情報を配信できるのはもちろん、ユーザーから情報をもらうこともできる。UMKアプリは、ユーザーとUMKをつなぐ大切な役割を担ってくれると期待しています。ぜひ皆さんにダウンロードしてもらいたいですね。

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