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2016年05月04日
目の健康!年1回の検診を・・・早期発見・早期治療(5月3日放送)
緑内障などの早期発見、早期治療へ年一回は受けたい目の健診についてお伝えします。
最近、なんとなく、”物が見えづらい”気がするなぁと 思っている皆さん。
放置してはいけません。
ひょっとすると、大変な目の病気を抱えているかもしれません。
宮崎市の宮崎中央眼科病院で、注意したい目の病気について聞きました。
40歳になると、目の病気が増えてきますが、その中から今日は、「緑内障」 「加齢黄斑変性症」についてお話します。
- 緑内障は、眼圧が上がって、視神経が弱ってくる病気です。
日本人は、眼圧が上がらない緑内障が多く、発見しにくい。
特に症状が出たら手遅れの事も あるので、これこそ検診が重要です。 - 加齢黄斑変性症は、網膜の真ん中の部分に変性ができて見えにくくなる病気。
ゆがんで見えたり、真ん中が見にくい部分が出たりします。
なかなか治療が難しいが、最近は注射によって新生血管を 抑える治療ができるので、専門病院に行くと良い
そんな怖い目の病気に、早く気付く為には、年に一回、健診を受ける事が大切です。
目の検査には、一般眼科健診と、VDT健診の大きく2種類が挙げられます。
- 一般眼科検診は、病気の早期発見、早期治療を目的としています。
検査の項目に視野検査を選んで頂くと、視野の見えにくい部分や、見えていない範囲を調べる事が できますので、特に、緑内障などの早期発見につながります。 - VDT健診は、仕事で、パソコンやスマートフォンの様な電子端末機器を長時間使用される方を対象にした健診で、厚生労働省が定めるガイドラインに沿って行っております。
特徴としては、50cmまたは、30cmの近見視力などを検査して、現状把握と、作業負担を軽減するためのアドバイスをしています。
健診では、種類に関わらず、目の中を詳しく検査する、眼底検査を行います。
今回紹介した病気以外に、網膜剥離なども発見する事ができます。
早く見つければ、治療範囲を最小限に抑える事ができます。
健診の費用は、一般眼科健診が3000円~。
VDT健診が4000円~で、所要時間は1時間程度。
事前に予約が必要です。
どちらの検査を受けるかは、ご相談下さい。
生涯健康な目を維持するには、早期発見、早期治療が大事です。
特に40歳を過ぎたら、年に一回は目の健診を受けましょう。
こちらの病院では、健診施設が充実していない地区や、企業へ検診に出向く、全国的にも珍しい、出張検診を行っています。
詳しい内容については、健診センターまでお問い合わせ下さい。
■お問合せ
宮崎中央眼科病院 健診センター
(宮崎市 清水3丁目)
TEL:0985-23-6538
※40歳以上の17人に一人は緑内障と言われています。(最悪の場合失明の恐れも)
早期発見、早期治療の為に、年に1回は、目の健診を受けましょう。
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