埼玉西武ライオンズ、ドラフト2位の渡部聖弥選手やプロ2年目の上田大河選手と村田怜音選手の3人。

宮崎県日南市南郷町でチョウザメへのエサやりを体験し、サメに触れるとその大きさと活きの良さにこのリアクション。
そして、このチョウザメから採れる「日南発キャビア」やチョウザメの燻製を試食しました。

（渡部聖弥選手）
「めちゃくちゃおいしいですめちゃまろやかです」

更に、選手たちは、いまが旬の「完熟きんかんたまたま」の収穫も体験。

（渡部聖弥選手）
「めちゃくちゃ甘いです糖度がすごく高いですね」

（渡部聖弥選手）
「第1クール終わって疲れもあったんですけど、今日の観光できんかんも食べさせてもらって、ビタミンＣとかいろんな栄養素入っているので、第2クールでも元気いっぱい頑張れそうです」

（村田怜音選手）
「食の全てがここ（日南）には詰まっていて、全ての栄養素がとれるような場所なので、キャンプ地としてすごくいい場所だと思うので、この自然をもっと広めていけたらいいなと思います」

選手たちは、キャンプ地・日南市南郷の特産品から元気をもらい、英気を養っていました。