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南海トラフ地震の被災後も想定 延岡星雲高校と地域が合同訓練 

2026年06月12日 18時20分

南海トラフ巨大地震に備えようと、津波浸水が想定される延岡星雲高校と周辺地域が、合同で避難訓練を行いました。

訓練には、延岡星雲高校の全校生徒と地域の住民などが参加。
南海トラフを震源とする震度7の地震が発生した想定で行われました。

訓練では大津波警報が発表されると、校舎の2階にいた生徒は3階以上に避難。
学校には近隣住民や企業の従業員が避難してきました。
また体育館では、生徒たちが避難所で使うテントやトイレの組み立て方などを学びました。

(高校3年生)
「実際に逃げるだけじゃなくて、逃げた後、どうやって生活するかを含めて想定を立てていきたいと思います」

(参加した市民)
「習慣づけとして(訓練を)やっていくことによって、いざという時に、活動ができるのではないか。意味があると思います」

この避難訓練は3年前から行われていて、6月8日に津波注意報が発表された際には、地域にある企業の従業員およそ20人が、高校に避難したということです。

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