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少子化の中でより良い教育環境を 小林市の公立中学校 9校から4校に再編へ

2026年06月25日 18時20分

小林市教育委員会は少子化に伴い、小林市の公立中学校9校を2031年4月から4校に再編する方針を明らかにしました。

(小林市教育委員会 大山和彦教育長)
「市内にある中学校9校を小林地区に2校、須木地区に1校、野尻地区に1校となるよう再編をいたします」

再編の方針によりますと、小林中には細野中、西小林中、永久津中、東方中の4校を統合します。
また野尻中には紙屋中を統合します。
三松中と須木中は現状のまま維持されます。

これにより9校ある中学校は4校に再編されます。
再編後の中学校は2031年4月に開校する予定です。

この方針は、児童生徒との意見交換会や保護者、地域住民のアンケートなどを踏まえて決まりました。

(小林市教育委員会 大山和彦教育長)
「(今後の)急激な生徒数の減少を見据えて、可能な限り生徒にとってよりよい教育環境となるように、いま再編の方向を決定する必要があると判断したところであります」

小林中学校は統合で教室数が不足するため、来年度から校舎を一部改築します。

小林市教育委員会は、7月から9つの中学校区単位で説明会を行うことにしています。

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