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6月の大雨で国道265号に被害 椎葉村民の生活に影響が… 河野知事が現地視察

2026年07月09日 18時20分

6月の大雨で宮崎県椎葉村の国道の路肩が崩れ、住民の生活に影響が出ています。
河野知事が現地を視察し被害の状況を確認しました。

被害があったのは椎葉村大河内の国道265号です。
6月23日から24日にかけての大雨で、路面が約40mに渡って決壊しました。

河野知事は9日に現地を視察し、被害の状況などを聞き取りました。

通行止め区間のう回路はありますが、椎葉村の中心部までの移動時間が、187人が住む小崎地区からは約40分長くなり、159人が住む大河内地区からは約1時間長くなったということです。

小崎地区の村営バスの運行にも影響が出ていて、10日からはバスの運行と仮設の歩道で行き来できるようにします。

通勤や通院などへの影響もあり、地元の区長からは早期の仮復旧を望む声が聞かれました。

(小崎地区 中瀬裕区長)
「う回路が整備できていないんで、上椎葉の町までに1時間ちょっとぐらいかかってます。早期復旧を願ってます」

被災した場所は地形が急で地盤が悪く、本格復旧には時間がかかる見込みです。

(河野俊嗣知事)
「仮通行できる状況を早く実現しながら、本格復旧に向けた検討を進めます」

宮崎県では、早く車両が通行できるようにするため仮設の橋の設置を検討することにしています。

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