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厳しい暑さ続く 宮崎県内8地点で猛暑日 観光地での熱中症対策は
2026年07月16日 18時20分
宮崎県内は7月16日も気温が上がり、宮崎空港で最高気温が36.6℃となるなど県内8地点で35℃以上の猛暑日となりました。
こちらは青島海水浴場。この日は強い海風が吹いていました。
屋外での熱中症リスクが高まる中、観光地・宮崎市青島では対策が進められています。
(森山裕香子記者)
「きょうも青島には多くの観光客の姿が見られます。きょうは海風が吹いていて涼しく感じるときもありますが、長時間太陽の下にいると、じわじわと汗が噴き出してくるような暑さです」
(愛知県から)
「日差しは暑い、近いような気がします。塩分補給が大事だと思います。私たちはご飯で塩分補給しています。水分を常に持って飲んでます」
青島海水浴場では、7月3日から8月30日までの海水浴期間中、青島ビーチセンター渚の交番に看護師が常駐し、熱中症などに対応できる態勢を整えています。
今年は、ライフセーバーに看護師の資格を持つ女性も…。
(ライフセーバーの看護師)
「暑くなってきたので水分取ってね」
海水浴客へも水分を補給するよう呼びかけています。
青島ビーチセンターによりますと、去年の海水浴期間中に熱中症疑いで渚の交番を訪れたのは6人で、このうち2人が救急搬送されたということです。
また、今年もすでに海水浴期間に入ってから3人が熱中症の疑いで訪ねてきたといいます。
(青島ビーチセンター渚の交番 小玉順規センター長)
「トイレとか、アスファルトの上とかが特に多いですね。小さい子と高齢者、若い女性の方が多いですね」
渚の交番では、休憩所として冷房の効いた部屋を用意しているほか、熱中症の疑いがある人には、常備する経口補水液や塩分タブレットなどを提供。また、脇や脚の付け根を冷やす応急措置もしています。
(青島ビーチセンター渚の交番 小玉順規センター長)
「熱中症の疑いがあるのであれば、すぐ来てもらえれば対応はできます。こまめに水分補給などをしてもらって、観光を楽しんでもらいたいと思います」
消防などによりますと、16日に県内では、熱中症の疑いで7人が病院に搬送されたということです。
県内は、17日も熱中症警戒アラートが発表されています。










