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「数学は世界共通の言葉」合格率10%程度の「数学検定1級」に宮崎の高校生が合格!その素顔は…
2026年07月21日 18時20分
合格率はわずか10パーセント程度と言われる「数学検定1級」の試験に、宮崎の高校生が合格しました。学校にとっても、まさに歴史的な快挙です。
学校で数学の授業を受ける、宮崎第一高校3年の松浦恕也さん。松浦さんが受験したのは、線形代数や解析など、大人の数学マニアでも大苦戦する超難関の「数学検定1級」です。
数検1級は実用数学技能検定で、計算能力や数学的思考力を問う問題が出題されます。今年5月、3回目の挑戦で見事、合格を手にしました。
(宮崎第一高校3年 松浦恕也さん)
「もう、すごく飛び跳ねたくなりました」
松浦さんは、学校では生徒会の副会長を務め、吹奏楽部にも所属。受験勉強の傍ら成し遂げた快挙です。
(友人)
「元々、彼はとても頭がいいというイメージがあり、数学もできる人だと思っていたので、「数検1級なんて彼なら余裕だろう」と思っていたら、本当に合格してくれた」
(友人)
「普段から数学がすごくて、個人的に聞いたりすることがあるが、すぐぱっと答えてくれる」
意外な一面も・・・
(友人)
「時々ダジャレを言って、みんなを笑わせてくれる」
クラスの「人気者」だという松浦さん、担任で数学を教えている大矢教諭にとっても、頼もしい存在です。
(担任・大矢賢教諭)
「分からないことがあればすぐに松浦くんのところ生徒たちが聞いたりして、分かりやすく教えてくれるので、教員としても助かっています」
教員生活20年以上の大矢教諭も「学校初ではないか」と称える今回の快挙について松浦さんは。
(宮崎第一高校3年 松浦恕也さん)
「自分がやっていく分野だと、物理の計算などをするときに、微分方程式というものがとても頻繁に出てくるが、それが、結構鍵になってくるので、そういうところなどにも生かしていきたい」
数検1級合格の松浦さんにとって、数学とは・・。
(宮崎第一高校3年 松浦恕也さん)
「言葉です。時々海外の人とも話すのですが、数学はどこにいっても同じことを言っているので、英語などより世界で普遍していると思っている」
世界共通の「言葉」を武器に、松浦さんの挑戦は続きます。










