NOW ON AIR !
番組表
魚が腐ったような臭いが特徴 2日でしおれる 世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク」が開花
2026年08月12日 16時00分
宮崎県宮崎市の植物園「宮交ボタニックガーデン青島」では、世界最大級の花を咲かせる「ショクダイオオコンニャク」が開花し、朝から大勢の見学客が訪れています。
(河野亜耶記者)
「こちらがきょう開花した世界最大の花『ショクダイオオコンニャク』です。横に並ぶとその大きさに迫力を感じます」
ショクダイオオコンニャクは、インドネシア・スマトラ島の固有種で、2メートルを超える大きさと花粉を運ぶ昆虫を引き寄せるために放つ魚が腐ったような臭いが特徴です。
宮交ボタニックガーデン青島では、ショクダイオオコンニャクを8年前から栽培していて、開花は2年ぶりとなります。
花は8月11日の午後7時から開き始め、12日朝8時ごろ満開に。
12日は、開園を2時間早め、午後1時半までに約950人が見学に訪れました。
(都城市から)
「今朝9時に電話して満開だと聞いてうれしくて、そのまま来た。全体の形が、こんな植物ってあるんだろうかって思う。素晴らしい。感動」
(宮崎市から)
「すごい真ん中からバッて広がっている感じがすごいなっておもいました」
(宮交ボタニックガーデン青島 川上拓也園長)
「なかなか見る機会がない植物ですので、この機会にぜひ見に来ていただければと思います」
宮交ボタニックガーデン青島によりますと、ショクダイオオコンニャクの花が咲くのは2日ほどで、13日にはしおれてしまうということです。
園では、12日に限り開園時間を延長し、午後8時まで営業します。










