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宮崎県内の公立学校 来年春採用の予定教員98人不足 12月に追試実施へ

2026年09月14日 18時20分

来年春採用の宮崎県内の公立学校の教員採用試験の結果が公表されました。
採用予定者464人に対し合格者は366人で、98人不足する事態となっています。

宮崎県教育委員会によりますと、来年春採用の教員採用試験の受験者は882人でした。
受験者数は去年に続き過去最少となりました。

県教委では来年春の採用予定者数について、小中学校と県立学校、養護教諭合わせて464人を見込んでいますが、合格者は366人で98人不足することになりました。
小学校で45人、中学校で50人の不足となっています。

県教委では、定年退職など退職者の増加を受けて採用枠を拡大していますが、受験者は減少しているため人材の確保が難しくなったことが不足が生じた要因と見られます。

県教育委員会では、10月にも追試の実施要項を発表し、12月に試験を行う予定です。
教員採用試験の2次試験が終了した時点では、去年も60人が不足する状態でした。

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