NOW ON AIR !
番組表
日米共同統合演習「キーン・ソード27」実施を前にえびの市で周辺住民向けの説明会
2026年10月09日 18時20分
日米共同統合演習 「キーン・ソード27」が、10月19日から全国各地で始まります。宮崎県えびの市と鹿児島県湧水町にまたがる陸上自衛隊霧島演習場でも訓練が行われる予定で、9日、えびの市で周辺住民を対象にした説明会が行われました。
説明会では、九州防衛局や陸上自衛隊の担当者が、訓練の内容などについて、えびの市民などに説明しました。
霧島演習場での訓練には、陸上自衛隊およそ1400人と、アメリカ軍海兵隊およそ250人が参加。島嶼防衛を想定した訓練などが、10月19日から29日まで、夜間や休日も含めて行われます。
また、陸上自衛隊とアメリカ軍のオスプレイ、合わせて7機程度が飛来する予定で、説明会では、湧水町側から出入りする飛行ルートを使用することなどが示されました。
さらに、アメリカ軍関係者が 演習場外のホテルに宿泊する可能性があることや、アメリカ兵が外出する可能性があることも説明され、住民からは規律の徹底を求める声も上がりました。
(演習場近くの住民)
「これ以上訓練を大きくして、地域住民がますます不安になることのないような訓練を、市と防衛省と地域住民が連携を取ってやっていただければと思います」
(九州防衛局企画部 杉田裕之基地対策室長)
「しっかりと安心安全が担保されるように、自衛隊とともに連携をしながら、事件事故がないように、しっかりと訓練をやらせていただくことに尽きる」
このほか県内では今回の演習の一環として、新田原基地でミサイル防衛の訓練や、油津港でコンテナの輸送訓練 などが行われます。










