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「国の重要文化財」指定へ 都城市の願心寺本堂 宮崎県内の寺院として初!
2026年10月26日 12時00分
文化庁の文化審議会は、10月16日、宮崎県都城市の寺院を国の重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申しました。指定されれば県内の寺院として初めてとなります。
新たに国の重要文化財に指定される見通しとなったのは、都城市庄内町にある願心寺本堂です。
明治39年に完成した本堂は、浄土真宗本願寺派の本堂を基調としながら独特の空間や彫刻など細部のデザインが優れています。
また上下窓の上に洋風の三角の装飾が施されている点なども歴史的価値が高いものとして評価されました。
今回の答申について、願心寺の大河内隆之住職は…
(願心寺 大河内隆之住職)
「一人一人が霧島山麓から欅をひいてきて、7年かけて作った本堂ございます。広く地域社会に開放して地域とともにあるお寺を考えて参りたいと思っております」
宮崎県内の寺院が国の重要文化財に指定されるのは今回が初めてです。










