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災害に備えて 警察官対象にハイブリッドカーなどの安全セミナー

2026年11月04日 16時00分

災害や交通事故の救助現場で発火や感電への注意が必要となるハイブリッドカーについて、安全な取り扱いを学ぶセミナーが宮崎県延岡市で開かれました。

延岡警察署で開かれたセミナーには、災害や事故の際に救助活動などを担当する警察官およそ80人が参加しました。

セミナーでは保険会社の社員などが講師を務め、参加者はハイブリッドカーの仕組みやショートによる発火の危険性など、説明を受けました。また4日は実際にハイブリッドカーを確認し、オレンジ色で示された高電圧の部品には触れてはいけないなどの注意点を学びました。

(参加した警察官)
「車種によって、電気の回路や止め方が違っているので、その点について今回学べたので、すごく勉強になりました」

(あいおいニッセイ同和損保九州技術調査部 町田考茂技術次長)
「(水害などでは)感電の恐れがでてきますので、やっぱり(電源を)オフにしたうえで、鍵をもって離れていただく、そういったところが大事と思います」

県警ではこうしたセミナーを通して、災害時の救助活動に備えたいとしています。

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