番組表
ひとり親世帯の負担軽減へ 寄付金で用意された新品のランドセルを選ぶセレクト会を開催
2026年11月06日 18時20分
来年の春、小学1年生になる子供たちに、ランドセルが贈られました。ひとり親世帯の経済的な負担を減らそうと、寄付によって贈られた新品のランドセル。会場には子供たちの笑顔が溢れました。
(佐々木紅音アナウンサー)
「色とりどりのランドセルが並ぶこちらの会場では、子どもたちが実際に背負ったり、デザインを比べたりしながら、お気に入りの一つを選んでいます。」
宮崎県ひとり親福祉連合会では、宮崎市の「バッグのあつた」の協力を得て、5年前からランドセルを贈っています。
このセレクト会では、子供たちが気に入ったランドセルを選べます。
昨年度、個人や団体から寄せられた寄付金、約220万円を活用し、来年4月に小学校へ入学する54人のために、約70種類のランドセルが用意されています。子供たちは目を輝かせながら、自分のランドセルを決めていました。
(小林市から)
「ひとり親だから苦しい部分もあるから、そこを助けてくれるからすごくありがたい」
Q.小学校で何を頑張りたい?
「1位になりたい」
(三股町から)
Q.ランドセルどう?
「いい感じ」
Q.好きな色は?
「むらさき」
こんな所にお気に入りポイントを見つける子供も…
(訪れた子供は)
Q.どこがお気に入り?
「中!リボンも好き。これリボンみたい」
(宮崎県ひとり親福祉連合会 福田恵美子理事長)
「『うちは買えない』という家庭が減って、新しいランドセルを背負って、みんなと一緒に学校に行く、楽しく過ごせることが目的。喜んでくれる姿を見ると私たちまで嬉しくなって、ありがたいなと思います」
(宮崎県ひとり親福祉連合会 川口千鶴事務局長)
「このランドセル寄付の事業は寄付金で成り立っているので、子供たちのためにどうぞよろしくお願いします」
連合会では、12月、図書カードの贈呈式も予定していて、ひとり親世帯で育つ子供の門出を支えていきたいとしています。










